おもったことを書いていくログです あんまり役には立たないとおもいます 『冒頭読書感想文』は、その名の通り冒頭だけを読んでみる読書感想です
うめぼしが、しんだ
いや、最初から生きていなかったかもしれないから、しんだって言うのは違うのかもしれない
そして、本当にしんだのかもわからない
朝起きたら、ずっと水に浸かっていたうめぼしが、いなかった
そのかわり、お皿の水がうめぼしの色になっていた
わたしはちょっと考えて、鉢植えにその水をやった
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